2022年度の受賞作を発表、上映会も開催しました。←NEW
京都市映画祭は映画好き有志が集まり2021年より始まった京都市、広く京都を舞台や題材にした自主制作映画を上映する映画祭です。「出品無料」応募していただいた作品は「全て上映」させていただきます。
応募作品を当サイト上で可能な限り順次公開していく他、部門毎の「WEB投票」も実施。10月15日”京都市の自治記念日”に結果を発表すると共に「その他の作品」「Youtubeのガイドラインから外れる作品」あるいはWEB上でなく「会場限定での公開を希望する作品」も含めて上映します。
本映画祭は再開発の進む京都市、広く京都の記憶保存、魅力発進を目的にすると共に、誰もが「映画監督」として一歩を踏み出すキッカケになることを目指して開催しています。
田中冬一郎監督
上映時間:1分13秒
スタッフ・キャスト:Keiko Tanaka
作品概要:2022年、3年ぶりに全面天火で行われることになった「五山送り火」。ただ、まさかの天火前に激しい雷雨、豪雨が直撃する・・
田中冬一郎監督
上映時間:9分34秒
スタッフ・キャスト:Keiko Tanaka
作品概要:コロナ禍の2021年、完全予約制で行われた京都、知恩寺のミッドナイト念仏に川口景子は誘われて初参加する。しかしそれは、睡魔との戦いの中で5時間近く朝まで。ひたすらにぽんぽこし続ける予想を超えた時間となるのであった。
今年の記憶として素敵だなと思いました/いいね/いいね/いいね/いいね/あの場所にいてたのでわかる/祝!
田中冬一郎監督
上映時間:4分24秒
スタッフ・キャスト:祇園祭に関わる全ての皆様
作品概要:2022年、3年ぶりに祇園祭の「山鉾巡行」が行われる中、学生時代の思い出を懐かしくしていた”私”が今回、もっとも注目していたのは文政9年(1826)以来となる196年ぶりの「鷹山」の巡行復帰でした。
田中冬一郎監督
上映時間:57秒
スタッフ・キャスト:京都好きな面々
作品概要:もし幸運にも、若者の頃、京都で暮らすことができたなら、その後ろの人生をどこですごそうとも、京都はついてくる。京都は移動祝祭日だからだ。
河合 徹也監督
上映時間: 8分27秒
スタッフ・キャスト名:
田中 → 伴 佳大
大西 → 加藤 実希
音声→ 矢口 雄大
絵コンテ→ 清水 公博
絵コンテ→ 久永 まどか
制作進行→ 平田 千恵
助監督→ 小島 慶大
作品概要: プロポーズをする人たちのお話です。
段々見えてくる話の内容が面白かった/これ以外ありえない^^(副部長)/いいね/トリッキーな奴が出てきて面白かった(たるま)/人物の対比の描き方が面白かったです!(田中)/いいね(ウルフ)/いいね/いいね/いいね/コメディーな 軽い感じで 登場人物の個性、性格なども 伝わってきました(水野和也)/いいね(矢口雄大)/面白かったです/いいね/いいね/いいね/いいね/ユニーク
河合徹也監督
上映時間: 22分34秒
スタッフ・キャスト名:
キャスト
三上 裕司 - 奥村 創太
高木 美紀 - 加藤 実希
長谷 晴久 - 伴 佳大
サト - 松岡 秋音
長谷 幸久 - 紅屋 竜輝
日野 京太郎 - 片岡 稔
スタッフ
音声 - 國澤 嘉宮
制作進行 - 餌取 沙也
小道具 兼 セリフチェック 兼 衣装 - 横山 奈由子
絵コンテ 兼 照明 - 清水 公博
脚本 - ミズキケイ
助監督 兼 スクリプター - 小島 慶大
監督 兼 カメラ 兼 編集 兼 企画 - 河合 徹也
Special Thanks
かかみがはらフィルムコミッション
ロケ地
スナッチ
蘇原自然公園
瞑想の森 市営斎場
作品概要:
七夕に雨が降る事を『催涙雨 ( さいるいう )』と言います。
一年に1度しか会えない『彦星様』と『織姫様』
会えなかった悲しさが、涙となり、その涙が雨となり、地上を降らすそうです。
その発想から、脚本の執筆を依頼し、映像化しました。
いいね/いいね/いいね/いいね
相馬雄太監督
上映時間: 14分55秒
スタッフ・キャスト名:
【CAST】
三鈴晃幹
石川桔梗
石神リョウ
藤村拓矢
【STAFF】
プロデューサー:望月亮祐
脚本:高橋裕太
撮影:三塚俊輔、濱田耕司
録音:兼子豊光
照明:望月亮祐
衣装:富丸晏菜
助監督:赤堀海斗
制作:大西香澄
監督:相馬雄太
作品概要:
人生に絶望し自殺をしようとした達也(三鈴晃幹)は宇宙人を自称する不思議な少女(石川桔梗)と出会う。奇妙な共同生活の中次第に心を許していく達也だったが、少女の正体がわかり・・・
いいね/いいね/いいね/いいね/いいね
中沢志保監督
上映時間: 5分
スタッフ・キャスト名:
キャスト
森衣里/原田愛
監督・脚本・撮影・編集
中沢志保
作品概要:
3度目の緊急事態宣言が出ている最中、親友の芽衣に会いに行く朝子。それには、どうしてもな理由があって…
いいね/いいね/いいね/いいね/二人の関係性がイイ/わかる
〜2022年8月31日「作品募集期間」
9月1日〜9月31日「WEB投票期間」
10月15日「グランプリ及び各賞を発表」「上映会」も開催
・過去作品でも、どれだけ長い作品でも「どんな作品でも」応募できます。
・応募に関しては2種類の方法があります。「当サイト上での公開」及び「★部門毎の投票」を希望される方は下記、エントリフォームにて必要事項を入力してください。また「サイト上での公開や投票を希望しない」(会場限定での上映を希望する)または「Youtubeのガイドラインから外れる」作品の場合は*下記項目を記入した上でTwitterアカウント(@Kyotocityfilm)までDMか「eleven1974@gmail.com」にメール送信願います。
★2021年度は以下の3部門を募集しています。京都市を撮影部隊にした作品を「京都市部門」また広く京都を撮影の舞台にした作品を「京都部門」として、最後に京都市や京都が撮影の舞台ではないが、題材にしている作品を「エクストラ部門」としています。
*1「作品名」2「監督名」3「上映時間」4「スタッフ・キャスト名」5「作品概要」6「作品データ」(MP4でお願いします。圧縮ソフトのダウンロードリンクを添付願います)
エントリー作品のWEB投票は以下より部門毎にお願いします。
投票期間 2022年9月1日〜9月末日